アトピーをきれいに改善する方法。掻きたい原因と「掻かない」習慣。
2021.5.26更新🖊
このブログでは、管理人のリューが長らく悩まされたアトピー、中年期以降の鬱の症状を、
主に 瞑想、言霊、レイキヒーリングを取り入れることで回復させた経験から、心と身体
を整え、毎日を軽やか、かつ “愉快に、“上機嫌” で 過ごすために役立つワークや気づきなど
をシェアしています。
こんばんは、リューです。
今回は、以前に書いていたアトピー関連の記事をまとめてみることにしました。
現在はアラフィー(ナカフィー?)を生きるリューですが、小さな頃からアレルギー体質、アトピーやら喘息やら
花粉症(当時そんな言葉すらありまでしたが(笑))やら、アレルギー性の結膜炎(当時は春季カタルとか言われてました)等々、
決して自慢じゃぁありませんが(笑)アレルギーに関しては、当時にしてみればまぁまぁの先駆者?だったように思いますし、
私の今までの人生の中で、相当苦労してきた部分です。
幸い、顔にはほとんど症状が出ない事が多かったので、外では一見ごまかせるのですが、実は身体の方はいつもステロイドを
塗り塗り症状を抑えることで、学生時代、青春時代を過ごしておりまして・・・💧
また、私が19歳くらいの頃から アトピー業界(?)でも自然回帰が流行り始め、
私もその流れに乗り、ステロイドを急に中止したことで全身ひどいリバウンドを起こし、
全身に症状が広がって外出すらままならない日々を経験したり・・・
その後も結婚などの環境変化や仕事のストレスなどで数回、
症状が爆発するゾンビ期(?)を過ごしては、また良くなり・・・を繰り返すなど、
治療法も含めてとにかく色々な変遷があり過ぎ、
どんな事をしてきたかは、もう全て思い出すのもしんどくなるほどです。(´-∀-`;)
そんなこんなで、
改善した今でも食事や入浴の仕方など生活面で気を付けている点などいくつかあるのですが、
最終的にはどんな場合も、「掻かない」という事を実践しさえすれば
トントントンっと、綺麗になるというのが、私の実感であり結論です。
もちろん、「それができれば苦労はしない!!」というご意見はとてもとてもわかるのですが、
必要な対策をしたら「とにかく触らない」「新たな傷をつけない」ということを徹底することこそが大切で、
そうすれば「掻きむしらずにはいられない痒み」というのが自然発生的に起こってくることは
意外に少ないということに気づきます。
まずはその「掻かないための対策」として、
今までは気づかなかった思考のクセに気づき、行動を少しづつ変えていくことなど、
「かゆみ」を引き起こす原因を遠ざけていきましょう。
現在、なかなか治らないアトピーの症状にお困りの方でも
「掻かない」という実践を一日一日積み重ねれば、今日より明日、明日より明後日・・と、
確実に綺麗になっていけることを実感していただけると思っています。
必要な方に、少しでも参考にして頂けたら幸いです。
記事本文はこちらです⇓⇓⇓
https://ryu-taro-bar.com/2019/11/02/not%e2%80%90atopi%ef%bc%93/
寝ている間に掻かないためのポイントは、「起きている」時の意識。
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